夏の京都

今年は災害のデパートの日本でも、後世に語る継がれる大きな災害が連続した。
・・・まだ9月だけど。
もう一つ忘れられない年になったのは、京扇子の伝統工芸士の友人が、肺がんで亡くなった。
脳に転移した癌を放射線治療した際に、入院することになり始めて知らされた。

結局6月の下旬に亡くなり、葬儀に行った時の街の風景をカメラに収めてきた。

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提灯にあるこれは輪違屋の紋?

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暑いときはこれに限ります・・・。

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この時季の京都の名物でもある鱧の刺身。

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亡くなった彼が贔屓にしていた祇園先斗町)の店で、友人らと。
続きは後日・・・、明日かな?