2011-09-06 夏の京都 日記 #京都府 今年は災害のデパートの日本でも、後世に語る継がれる大きな災害が連続した。 ・・・まだ9月だけど。 もう一つ忘れられない年になったのは、京扇子の伝統工芸士の友人が、肺がんで亡くなった。 脳に転移した癌を放射線治療した際に、入院することになり始めて知らされた。 結局6月の下旬に亡くなり、葬儀に行った時の街の風景をカメラに収めてきた。 提灯にあるこれは輪違屋の紋? 暑いときはこれに限ります・・・。 この時季の京都の名物でもある鱧の刺身。 亡くなった彼が贔屓にしていた祇園(先斗町)の店で、友人らと。 続きは後日・・・、明日かな?