都心で秋を楽しむ2

昨日の続きです、二の丸庭園にある諏訪の茶屋から出発です。
今日から貼り込む写真の大きさを左右40pix程大きくしてみます。

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この建物は諏訪の茶屋、菊の花は天皇家の象徴でもあるね。

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木々の中の佇まいがなんともキレイです。

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そろそろ都心でも、すすきが見頃ですね。

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歩道橋の上から、街路樹も紅葉が始まっていた。

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燃えるように赤く色づくこの木は何だろう?

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緑の葉が、だんだんと赤く染まっていく

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この赤い実はなんの木なんだろう、ウメモドキに似ているようだけど、なんか違う気がする。

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冬が来る前にと忙しいのか、沢山の蜘蛛を見た

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田安門は大きくて重厚だ、さすが重要文化財

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武道館と田安門の間にある彌生慰霊堂へ登る階段の守り神、
この彌生慰霊堂は警察官や消防署員など殉職した公務員を祀る神聖な場所。

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品川子爵の像、紅葉の見頃はもう少し後ですね

季節が変わると風景も変わる、季節の変わり目はカメラを持って歩くと楽しいね。